久々に旋盤で精度の必要な加工しました。
マウントアダプターとの寸法差ははめた感じで5/100mmくらいかと。
M4のイモネジで止めてます。
ボディーが薄すぎてクイックリリースプレートが
とてもとてもグラグラするんです。
そして重たいレンズをつけるとボディーがお辞儀してしまいます。
どうでしょう。真っ直ぐでしょう。
望遠(白くて長い(イメージ))レンズには大抵ついてます。
恐らくあのレベルになるとマウント部が持たないのと
重量バランスが悪くなるんでしょう。
僕の環境の場合はレンズが思いと言うよりは
ボディーが軽すぎるのが原因だと思います。
レンズの位置が少し後ろに下がったのと
ボディーが50mm程下がった影響で
手前側のパイプが映りこみ
マイクの取り付け部がボディーに干渉すると言う状態。
日曜日撮影なのでそれまでに何とかします。