僕の大好きなライダー Erik Bahlman より
SonyのTRV-608で撮影された映像が上がりました。
感じたことは沢山ありすぎて
やっぱ良い映像って言うのは機材じゃないんだな
って思いました。
いくらきれいな映像でも中身がいまいちだと
映像の綺麗さしか入ってこないけど
現代の映像に比べると画質的に劣る映像でも
中身がすごいと映像の粗さとか気にならないですね。
僕は乗る立場でも撮る立場でもあるので
もっと勉強してライダーと一緒に
良い映像なり良い写真なりを
残していけたらいいなと。
ここ最近時間が作れなくて乗れていないので
そろそろ乗りたい撮りたい。